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2023.10.17

【愛知県あま市・任意売却相談②】親族間売買について

愛知県あま市にお住まいの方からの任意売却相談

解決策の一つとして親族間売買をご提案させて頂きました

 

 

現在、住宅ローンの滞納はありませんが、このままの状態では何れ滞納になってしまいます

 

ご相談者様の一番の心配は、仮に任意売却を行ったとして次の引越し先の事です

 

任意売却によって住宅ローンの残債を圧縮できたとしても、引越しを行えば今度は家賃が発生します

 

自分だけであれば狭くて、安い家賃の所でも構わないのですが、現在親御様と同居されています

ある程度の部屋数やエレベーターなどの要望を叶えると、それなりの家賃の負担となってしまいます

これでは任意売却を行っても生活が楽にはなりません

 

また現在の状況を親御様の耳に入れる事も出来れば避けたいものです

 

そこで今回は息子様への親族間売買をご提案しました

 

親族間売買は決して簡単な方法ではありませんが、融資が承認されれば短期間で解決する事が可能です

 

今週末はお子様への親族間売買の説明と金融機関への事前相談の予定です

 

一日も早い解決を迎える為に精一杯お手伝いさせて頂きます

 


 

親族間売買のメリット

・お子様が購入するケースが多く、年齢が若いので長期の返済が可能。同じ借金の額でも35年返済にする事で返済額が大幅に抑える事が出来ます

・引越しの回避。今回のように親御様と同居されている場合や、自宅介護をされていると引越しは容易ではありません。親族間売買は家が他人の手に渡る訳ではありませんので引越しの必要はなく、ご近所にも家の事情が分かる事はありません

 

親族間売買の注意点

・親族間売買の融資を行ってくれる金融機関は非常に少なく、取り扱い可能な金融機関でもエリアによっては融資不可な場合もあります

 

・親族間売買の融資が難しい点の一つに担保評価の問題があります。通常の住宅ローであれば担保評価で問題になる物件は少ないのですが親族間売買の場合には厳しく評価を見られます

実際に担保評価で希望融資額が下りず断れてしまった事もありました

 

・売却代金の行先について

全ての金融機関ではありませんが親族間売買の場合は売却代金の使い道についての指摘があります

多くの親族間売買の場合は親御様のローンの返済として充てられるケースがほとんどですので問題はありませんが、返済後に資金が余ったりした場合は追及されてしまう場合もあります

 

このように親族間売買は、通常の不動産売買とは難易度が圧倒的に違います。また繰り返しになってしまいますが協力してくれる金融機関も少なく、ご相談内容を確認の上、ピンポイントで金融機関を決める必要があります

親族間売買など一般の不動産会社では取り扱いが難しいご相談は、その道のプロに依頼しなけなれば解決出来ません

 

親族間売買のご相談は「任意売却のがっこう」へご相談下さい

 

 

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