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2024.04.22

【名古屋市任意売却相談センター】一般の不動産売却と任意売却の違い

名古屋市任意売却相談センター

任意売却のがっこう

 

 

今回は一般の不動産売却と任意売却の違いについて

 

不動産を売却するという点では一緒なのですが一般の不動産売却と任意売却の一番の違いは利害関係人の多さです

 

一般の不動産売却であれば、売主様と買主様と仲介会社だけなのですが任意売却の場合は必ず債権者が存在します

また多くの任意売却では売却代金では借入金を完成出来ませんので、売主様よりも売却に関する事は債権者の意向が強く反映されます

 

ここで大事な事は相談する業者選びです

 

一般的な不動産売却であれば、大手不動産会社でも街の不動産屋でも、喜んで引き受けてくれますし、結果に大きな違いはないと思います

 

しかし、任意売却の場合は相談する不動産会社によって結果で大きく変わってしまう可能性があります

 

何故なら多くの不動産会社は債権がからむ不動産売却の経験が少ない営業マンが多いからです

不動産の取引だけなら問題ありませんが、債権者との交渉や物件によっては行政からの差押、銀行以外の複数の抵当権者など法律的な知識も必要です

 

このように一般の不動産売却と任意売却は手間や求められる知識、経験が全く違います

 

 

住宅ローン滞納問題や離婚を伴う不動産売却、任意売却は専門の「任意売却のがっこう」にお任せ下さい

 

 

 

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