2025.05.27
【愛知県・任意売却相談】住宅ローンが払えない…滞納から競売までの流れと対処法

「毎月の住宅ローンの支払いが苦しい」「数ヶ月分滞納してしまっている…」
そんな不安を抱えている方は少なくありません
住宅ローンを滞納すると、最終的には自宅が競売にかけられるという厳しい現実があります
しかし、早めに行動すれば競売を回避する方法もあります
今回は、滞納から競売までの流れと、取るべき対処法についてわかりやすく解説します
1. 住宅ローンを滞納するとどうなる?
住宅ローンを滞納すると、まずは金融機関からの督促が始まります
【滞納1〜2ヶ月】
- 金融機関から電話や郵送で支払いの催促
- 延滞損害金の発生
この段階では、まだ交渉の余地があります
支払いや今後の見通しについて相談することが大切です
【滞納3〜6ヶ月】
- 「期限の利益の喪失」通知
- 一括返済を求められる
- 債権が保証会社や債権回収会社へ移ることも
ここまで進むと、金融機関との通常の交渉は難しくなり、競売の手続きが現実的になってきます
2. 競売の流れ
住宅ローンの滞納が続くと、債権者(金融機関など)は裁判所に競売の申し立てを行います
【競売の主な流れ】
- 競売開始決定通知の送付(滞納6ヶ月目以降)
- 裁判所の執行官による物件調査(現地調査・室内撮影など)
- 裁判所のホームページや不動産サイトで物件が公開
- 入札・開札
- 落札→強制的に退去(必要に応じて立ち退き命令)
競売では市場価格より安く売却されるケースが多く、売却額がローン残債を下回ると可能性が高くなってしまいます
3. 競売を避けるための対処法
競売を回避し、少しでも有利な条件で問題を解決するための手段はいくつかあります
(1)リスケジュール(返済計画の見直し)
金融機関に相談し、返済額や返済期間の見直しを交渉します。収入の変化が一時的なものであれば、有効な選択肢です
(2)任意売却
競売前に、自分の意思で不動産を売却する方法です。金融機関の合意が必要ですが、
- 市場価格に近い金額で売れる
- 引っ越し時期の相談が可能
- 残債についても柔軟な対応が期待できる
など、多くのメリットがあります
滞納前もしくは滞納後直ちに任意売却の相談を始めるのが理想です
(3)弁護士や専門家への相談
法的な整理や債務の減額、自己破産などの選択肢も検討する必要がある場合は、早めに専門家に相談しましょう
4. まとめ:一人で悩まず、まずは相談を
住宅ローンの滞納は、誰にでも起こり得る問題です
大切なのは、「もう無理だ…」とあきらめる前に早めの行動を起こすこと
とくに任意売却は、競売を避けて再スタートを切るための有効な手段です
私たちは、愛知県を中心に任意売却や住宅ローン問題に関する無料相談を承っております
お気軽にご相談ください。あなたにとって最善の解決方法を一緒に考えましょう




