2025.06.21
【名古屋市緑区・任意売却相談】京都にお住まいの方からの任意売却相談 〜離婚後も続く住宅ローンの重み〜

京都にお住いの方からのご相談
離婚後の住宅ローン滞納問題
◆ 名古屋訪問の日、ご自宅での三者面談
本日、ご相談者様が京都から名古屋にお越しになり、ご一緒に緑区のご自宅を訪問させていただきました。
お子様には一時外出していただき、ご相談者様・別れた奥様・私の三人でお話をする機会を設けました。
突然の報告に、奥様は動揺されたご様子でしたが、ご相談者様が事前に滞納の事実や現在の状況を丁寧に説明してくださったこともあり、最終的には比較的冷静かつ建設的な話し合いの場となりました。
◆ まずは「住まいの確保」から
今のままでは、住宅ローンの延滞が続けば競売手続きが進み、現在住んでおられる奥様とお子様も退去を余儀なくされます。
その前に、少しでも負担の少ない形で次の一歩を踏み出すために——
まずは、奥様とお子様の新しい住まい探しを優先し、並行して任意売却の手続きを進めていくこととなりました。
◆ 諦めではなく、“立て直し”の選択を
住宅ローン問題は、当人の責任だけでは解決できないこともあります。
「家族のために」と背負い続けたローンが、本人の生活を圧迫してしまうこともあるのです。
でも、だからこそ――
私たちは、ご相談者様とご家族の「これから」を支えるお手伝いをしたいと考えています。
任意売却は、“諦め”ではありません。
ご家族それぞれが新しい生活へと踏み出すための、“再出発”の選択肢です。
◆ 最後に
今回のようなケースは、決して特別ではありません。
ご相談者様のように、「家族を守りたい」という想いから一人で悩まれている方は少なくないのです。
私たちは今後も、そうした方々に寄り添い、少しでも前向きな解決策を一緒に探していける存在でありたいと思っています。
困難の先にある希望を信じて、一歩ずつ、前へ——




