2025.08.04
【愛知県岡崎市・家族にはまだ話せない】投資に失敗し、不動産担保ローンが滞納。競売を止めたい一心で相談されたご主人の選択とは?

愛知県を中心に任意売却や難易度の高い不動産の売却をサポートしている山田です
今日は、岡崎市で受けた一件のご相談についてお話しします
このブログをご覧の方の中にも、
「まだ家族には話せていない…」
「競売の通知が届き始めたけれど、どうしていいかわからない」
という方がいらっしゃるかもしれません
■ 相談内容:投資失敗による滞納
ご相談者様は、将来のためにと投資に挑戦されました。
そのための資金として不動産担保ローンを組まれましたが、残念ながら期待通りにはいかず…
気づけばローンの滞納が3ヶ月。金融会社からは競売の手続き開始が通告されてしまいました。
不動産はすでに住宅ローンが完済されていたため、売却すれば完済は可能。
ただし問題は…
■ 家族に話せていない。「引っ越し」も「知られること」も避けたい
「まだ妻にも子どもにも話せていないんです」
「高校生の子どもに心配かけたくないし、受験も控えていて…」
この言葉に、胸が詰まりました
ご主人は、家族に迷惑をかけたくない、環境を変えたくないという一心で、
“リースバックでの売却”を強くご希望されました
■ リースバックとは?
簡単に言えば、不動産を売却したあとも、家賃を支払ってそのまま住み続ける方法です。
最近では、住宅ローンの滞納や老後資金確保などを背景に、
リースバックを選ぶ方が増えています。
ただし、すべての物件でリースバックが成立するわけではありません。
また、競売のカウントダウンが始まっている場合、スピードと正確な判断が命です
■ まずは「止める」こと。そして「選択肢を広げる」こと
今回のご相談では、明日、私が直接金融会社に出向き、
ご相談者様の意向と現状を伝え、競売の手続きを一旦保留してもらえるよう交渉します
並行して、リースバックに対応できる投資家へのアプローチも開始します
このように、任意売却は「ただの売却」ではなく、
ご家族の生活や将来をどう守るか?という選択肢を広げるための手段です
■ あなたも、まだ間に合うかもしれません。
「家族に話せていない」
「競売の通知が来ている」
「引っ越しは避けたい」
そんなお悩みをひとりで抱え込まず、まずは私たちに相談してください
任意売却には「知識」と「実行力」が必要です。
そしてそれ以上に、人の想いに寄り添う心が必要だと、私は日々感じています
📘 任意売却のがっこうでは、こうした実例をもとに、
初めての方でも安心して学び、相談できる場を設けています。
最後に──
ご相談者様が笑顔で「家族とこれからもこの家で暮らせます」と言える日が来るよう、
私はこれからも全力でサポートしてまいります




