2025.08.17
【名古屋・愛知の任意売却相談】任意売却と査定の重要性

任意売却は、通常の不動産売却と大きく違う点があります。その一つが「査定書の役割」です。
■一般的な売却と任意売却の違い
通常の不動産売却では、査定を行った上で「売主様」に説明し、周辺の取引事例や相場を踏まえて売却価格を決めます。決定権は基本的に売主様にあります。
一方、任意売却の場合も売主様に査定のご説明をしますが、実際の決定に大きな影響を持つのは「債権者(保証会社など)」です。任意売却はほとんどのケースで債務超過の状態にあり、売却しても住宅ローンが完済できないケースが多いためです。
債権者にとっては、1円でも多く回収することが当然の目的です。これはご相談者様にとっても同じで、少しでも高く売れれば売却後の返済負担が軽くなります。
■チャレンジ価格は危険
通常の売却であれば、1ヵ月ほど「チャレンジ価格」で売り出してみるのも一つの方法です。しかし任意売却ではこれは失敗のもと。なぜなら、任意売却には「時間の制約」があるからです。
売却に時間をかけすぎれば、遅延損害金は日々増えていき、競売が進んでしまうリスクもあります。そうなると結果的に多くの借金を残したまま退去しなければならなくなってしまうのです。
■査定は“根拠”が命
任意売却の査定で大切なのは、「きちんとした根拠に基づいた価格設定」です。
・相場に沿っているか
・実際に売却できる金額か
・期間内に成約可能な価格か
この3点を押さえた査定でなければ、債権者も納得してくれません。根拠のない高額査定で媒介契約を受け、売れずに価格を下げていく手法は、任意売却においては悪手です。
任意売却は「売主様」と「債権者様」双方にメリットがある形で進めなければなりません。そのため、最初に債権者と交渉する際に提出する査定書は、絶対的な信頼と説得力を持たなければならないのです。
■まとめ
任意売却を成功させるためには、査定の正確さとスピードがカギとなります。相場をしっかりと踏まえ、期限内に売却できる現実的な価格を見極めることが、ご相談者様の生活再建への第一歩です。
私たち 「任意売却のがっこう」 は、数多くの実績と専門的なノウハウをもとに、正確な査定と高い成約率でご相談者様をサポートしています。任意売却の専門家として、債権者との交渉から成約まで一貫してサポートし、多くの方の生活再建にお役立ていただいております。
住宅ローンの返済や任意売却でお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
→ ご相談は「任意売却のがっこう」へ。専門家による解決で未来を取り戻しましょう。




