2025.08.28
離婚後の住宅ローントラブルを解決した安城市でのご相談事例

先日、愛知県安城市にお住まいの方から、離婚後の住宅ローン問題に関するご相談をいただきました。
ご夫婦が離婚される際、当初は元ご主人が住宅ローンを払い続ける約束となっていました。しかし、さまざまな事情が重なり、ローンを継続して支払うことが難しい状況となってしまったのです。
その住宅には、現在も元奥様とお子様が住んでおり、
「できればこのまま住み続けたい」という強いご希望がありました。
解決に向けた第一歩は「早めの相談」
今回のケースでは、滞納が始まる前にご相談をいただけたことが大きなポイントでした。
もし住宅ローンの返済が滞っていたら、銀行側も柔軟に対応してくれるかどうか分かりません。しかし今回は、元奥様が住宅を買い取る方向で話を進めることができ、協力してくれる金融機関も見つかり、事前審査も無事に承認されました。
現在は、売買契約書や重要事項説明書の作成を急ピッチで進めており、今週末にはご主人と奥様との間で契約の締結を予定しています。
「相談しづらい」というお気持ちに寄り添う
住宅ローンが払えなくなった時、最も大切なのは「住んでいる方への事情説明」です。
しかし、約束を果たせなかった責任感や、金銭的な問題の重さから、なかなかご本人同士で話し合うのは難しいものです。
そのような時こそ、私たちのような専門家にご相談ください。
私たちが間に入り、クッションとなることで、円滑に話を進めることが可能になります。そして、結果としてご家族や関係者が幸せになれる解決策を提案できるのです。
住宅ローン問題は「放置すれば悪化する」
お金の問題や住宅ローンの滞納は、放っておいて自然に解決するものではありません。
銀行は契約書通りに粛々と手続きを進めますので、「そのうち何とかなるだろう」と思っていると、手遅れになるケースが非常に多いのです。
だからこそ、少しでも返済に不安を感じた時点で、専門家にご相談いただくことが重要です。
愛知・名古屋・岐阜にお住まいの方であれば、すぐに面談を行い、状況に応じた最適な解決策をご提案いたします。
最後に ― 任意売却をもっと知ってほしい
今回の事例は「任意売却」という解決手法の一つです。
任意売却は、競売にかけられる前に不動産を売却する方法で、金融機関とも協力しながら進めていきます。
しかし、まだまだ一般の方にはあまり知られていないのが現状です。
そのため、手遅れになって競売へと進んでしまい、大きな不利益を被ってしまう方が少なくありません。
私たちは「任意売却」という選択肢を一人でも多くの方に知っていただきたいと考えています。
任意売却は、住宅ローン問題に悩む方の大切な財産や生活を守る手段のひとつです。
ぜひ、住宅ローンでお困りの方は「任意売却」という方法があることを知り、早めに専門家へご相談ください。
👉 任意売却の学校では、住宅ローンに関するあらゆるご相談を承っています。
どんな小さなお悩みでも、どうぞお気軽にご連絡ください。




