2025.09.23
【名古屋・愛知の任意売却相談】住宅ローン滞納と任意売却のご相談について
今日は、最近いただいたご相談をもとに、任意売却に関するお話をご紹介したいと思います。

ご相談者様は住宅ローンの返済を滞納されたばかりで、すぐに近くの不動産会社に査定を依頼されました。ところが結果はオーバーローン。今後の返済の見通しも立たず、売却を検討され「任意売却」の相談を持ちかけたそうです。
ところがその不動産会社からは、
「まだ住宅を購入してから1年半ほどしか経っていないので、任意売却は断られる可能性があります」
と伝えられ、不安を感じて当方にもご相談をいただきました。
購入から間もない任意売却はできるのか?
確かに、以前は住宅ローンを組んで間もない段階で任意売却を申し出ても、金融機関が首を縦に振らないケースが多くありました。
「こんなに早く返済が破綻するはずがない」
という銀行側の思い込みのようなものが背景にあったのかもしれません。
しかし、これまでの経験を振り返ると、購入から1年ほどで滞納に至り、そのまま任意売却に進んだ事例は数多くあります。つまり「購入してから期間が短いから任意売却できない」というのは一概には言えないのです。
誰が最終的に決めるのか?
大切なポイントは、任意売却を「承諾するかどうか」を決めるのは銀行ではないということです。
住宅ローンを保証会社付きで借りている場合、最終的に銀行へ代位弁済を行った保証会社が判断します。任意売却で解決するのか、それとも競売に進めるのか——その権限を持っているのは保証会社なのです。
だからこそ、任意売却においては交渉力が非常に重要になります。
インターネット情報に惑わされないために
インターネットで「任意売却」と検索すると、多くの情報が出てきます。もちろん正しいものもありますが、中にはすでに古くなった情報や、一般的なケースだけを切り取ったものも少なくありません。
任意売却は「普通の不動産売却」とは違い、人生を左右する大きな決断です。正しい情報を得て、確実に進めることが求められます。
セカンドオピニオンとしてご相談ください
私たちは、任意売却に関してセカンドオピニオン的な立場でもお役に立てると考えています。
「不動産会社にこう言われたけど不安」
「ネットに書いてあることと違う」
そんな些細な疑問でも構いません。
匿名でのご相談やメールでのご質問も承っています。まずはお気軽にお問い合わせください。




