2025.12.18
相続と競売が重なったご相談。名古屋市北区のご相談、無事に売買契約を締結しました
本日は、名古屋市北区にお住まいの方からご相談をいただいていた
任意売却物件の売買契約を無事に締結することができました。

今回のご相談は、
・相続が未整理の状態
・競売開始決定が出ている
・債権者が複数いる
といった、いくつもの問題が同時に重なっているケースでした。
「何から手を付ければいいのかわからない」
「もう時間がないのではないか」
そう感じておられる状況からのスタートでした。
解決の鍵は「同時進行」と「関係者との調整」
このようなケースでは、
売却だけ、相続だけ、競売だけを個別に考えていては前に進みません。
今回は、
- ご理解ある投資家様との条件調整
- 売買契約の締結
- 契約後すぐに債権者へ連絡
- 競売取り下げに向けた今後の段取り確認
- 司法書士同席のもと、相続登記の準備
これらを同時進行で進めていく体制を整えました。
関係者それぞれの立場やルールを理解し、
「今、何を優先すべきか」を整理することが、
解決への近道になります。
来年1月の引き渡しとリースバックに向けて
今回の案件では、
来年1月に物件の引き渡しとリースバックを予定しています。
住み慣れたご自宅をすぐに離れる必要がなく、
今後の生活を落ち着いて考える時間を確保できる点も、
ご相談者様にとって大きな安心材料となりました。
任意売却やリースバックは、
「誰にでも同じ方法が使える」わけではありません。
だからこそ、その方の状況に合った選択肢を
一緒に検討することが大切だと考えています。
同じような悩みでお困りの方へ
相続、住宅ローンの滞納、競売。
これらが重なると、
「もう手遅れかもしれない」と思われる方も少なくありません。
しかし、
競売開始決定後でも、解決の道が残されているケースは多くあります。
大切なのは、
一人で抱え込まず、できるだけ早く専門家に相談すること。
私たちは、
売却だけでなく、債権者対応や専門家との連携も含め、
最後まで伴走することを大切にしています。
同じようなお悩みをお持ちの方の力になれるよう、
これからも一つひとつのご相談に丁寧に向き合っていきます。




