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2026.01.09

【愛知県名古屋市の任意売却相談】相談先を間違えるとどうなる?「任せているから大丈夫」の落とし穴

 

 

今日は、約1年前にご相談いただいた「ある方」の、非常に悔やまれる事例をお話ししたいと思います。このお話は、今まさに悩んでいる方にとって、「どこに相談するか」がいかに重要かを知るための大切な教訓が含まれています。

「弁護士さんに任せているから安心」という誤解

その方は、住宅ローンの滞納問題でまず弁護士事務所を訪ねました。

他の借金はなく、住宅ローンの問題だけだったため、弁護士からは「任意売却をして、残った借金は自己破産で解決しましょう」と提案され、そのまま提携している不動産会社を紹介されたそうです。

「専門家がチームを組んでいるなら安心だ」

そう信じて、その方は手続きをすべて任せました。

しかし、事態は最悪の方向へ進んでいました。

歯車が狂った「連絡ミス」と「経験不足」

私たちの元へ相談に来られたときには、すでに**「競売の開札日(入札の結果が出る日)」**が決まっている状況でした。

急いで状況を調査したところ、驚くべき事実が判明しました。

紹介された不動産会社は、実は任意売却の経験がほとんどなかったのです。

• 不動産会社:「交渉は弁護士がやっているものだ」と思い込んでいた

• 弁護士:「売却活動は不動産会社がしっかりやっている」と信じていた

• 債権者(銀行など):「任意売却の連絡はあったが、査定書も届かないし、やる気がない」と判断し、競売を選択

この「ボタンの掛け違い」により、ご本人が知らない間に、任意売却のチャンスは刻一刻と失われていました。

届いていた「警告」をスルーしてしまった理由

もちろん、ご本人の元には裁判所から「競売開始決定」などの通知が届いていました。

しかし、その方は**「先生たちに任せてあるから、これは手続き上の書類だろう」**と思い込み、中身を詳しく確認されなかったのです。

私たちが面談したときには、すでに競売を止める手立てはなく、私たちにできたのは「次のお引越し先」を探すサポートだけでした。

任意売却は「専門性」がすべて

一口に不動産会社といっても、任意売却を専門に扱っている会社はごくわずかです。

任意売却は、一般的な売却とは以下の点が決定的に異なります。

1. 債権者との高度な交渉: 銀行や保証会社との粘り強い交渉能力

2. スピード感: 競売の期日という「タイムリミット」との戦い

3. 複雑な利害関係: 交渉の順番を一つ間違えるだけで、手続きがストップする

一般的な不動産会社にとって、任意売却は手間が多く難易度が高いため、敬遠されることも少なくありません。だからこそ、「誰に相談するか」で人生が変わってしまうのです。

生活再建の第一歩を、正しい相談先から

今回のケースのように、相談先を間違えたばかりに、本来救えるはずだった家や生活が守れなくなるのは、私たちとしても本当に辛いことです。

もし今、あなたが住宅ローンの滞納で悩んでいるなら、どうか**「任意売却に精通した」**専門家を選んでください。

• 実績は十分か?

• 債権者との交渉の流れを具体的に説明してくれるか?

• リスクについても包み隠さず話してくれるか?

「任意売却のがっこう」では、愛知県・名古屋市を中心に、数多くの困難なケースを解決に導いてきました。手遅れになる前に、まずは一度、今の状況をお聞かせください。

あなたの生活再建を、私たちは全力でサポートいたします。

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