2026.02.16
【愛知県任意売却相談】京都へ出張相談。離婚後の住宅ローン問題と、ご家族への想い
先日は、京都まで出張相談に行ってまいりました。

今回のご相談者は、京都にお住まいの男性。
物件は愛知県にありますが、離婚を機に地元の京都に戻られたとのことでした。
離婚時の約束と、予期せぬ収入減少
愛知県の自宅には、現在も元奥様とお子様が住んでいらっしゃいます。
離婚時の約束では、ご主人が引き続き住宅ローンを支払っていくことになっていました。
しかし、お勤め先の事情で収入が減少し、現在はすでに2ヶ月の滞納が発生している状態です。
「競売」という最悪の事態を防ぐために
今のところ、住んでいる元奥様には滞納の事実は伝わっていません。
ですが、このまま放置してしまえば、いずれ「競売」となり、強制的に退去を迫られる日が来てしまいます。
ご主人のご希望は、「任意売却で少しでも借金を軽くし、再出発したい」というもの。
しかし、一番の懸念点は、住んでいる元奥様やお子様に引越しをお願いしなければならないという、非常に心苦しい問題でした。
信頼を重ねて、一歩前へ
実は、今日お会いするまでに、LINEで丁寧にやり取りを重ねてきました。
ご主人も現状を深く理解され、私を信頼してくださったことから、本日直接お会いして任意売却に関する委任状をいただくことができました。
明日からは、いよいよ愛知県にお住まいの元奥様へのご説明に伺う予定です。
全員が「前を向ける」解決策を
突然「家を売却しなければならない」と聞かされる奥様の驚きや、反発は容易に想像できます。
しかし、放置することが奥様やご家族にとっても一番の不利益につながります。
誠心誠意、状況をお話しし、皆様が少しでも納得して次の生活へ進めるような解決策をご提案したいと思っています
「誰に相談していいかわからない」
そんな悩みこそ、私たち専門家が一緒に背負います。




