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2026.03.14

【愛知県任意売却相談】リースバックからの買い戻しと住宅ローンの活用による解決事例

任意売却の解決手法の一つであるリースバックは、一時的に自宅を売却して賃貸として住み続ける仕組みですが、最終的な目標を「買い戻し」に置くケースも少なくありません。今回は、5年間のリースバック期間を経て、無事に買い戻しの手続きに進まれた事例をご紹介します。

 

 

5年越しに整った買い戻しの条件

本件のご相談を最初にいただいたのは5年前のことでした。当時は住宅ローンの返済継続が困難となり、複数の不動産会社に査定を依頼されている段階でした。ご家族の強い希望により「住み続けたい」という方針を固めましたが、当時は即座に買い戻すための融資を組むことが難しい状況にありました。

そこで、まずは投資家様に物件を購入していただくリースバックを実行し、将来的な買い戻しを目標に据えて時間を置くこととなりました。

就職と勤続年数による社会的信用の確保

今回、5年という歳月を経て解決に至った大きな理由は、ご相談者様のお子様が就職されたことです。社会人として勤続年数が2年を経過したことで、金融機関の住宅ローン審査の要件を満たすことができ、本格的な買い戻し手続きへと進むことが可能となりました。

先日、本申し込みを行い、現在は審査の結果を待っている段階です。また、これまで長期間にわたりご理解をいただいた投資家様との売買契約も、無事に締結が完了いたしました。

リフォームの実施と月々の負担軽減

これまでは投資家様から家を借りている状態だったため、室内の修繕などは控えておられました。しかし、今回の買い戻しが確定したことを機に、室内リフォームを施すこととなりました。

任意売却のがっこうよりリフォーム会社をご紹介させていただき、リフォーム費用も住宅ローンの中に組み込む形となりました。特筆すべきは、リフォーム費用のローンを含めた月々の支払額が、これまでの家賃よりも安くなるという点です。これにより、住環境の向上と家計の負担軽減を同時に実現できることとなりました。

長期的な視点での生活再建

5年という長期にわたり、買い戻しの意向を尊重し続けてくださった投資家様には、心より感謝申し上げます。

リースバックは、ただ競売を避けるためだけの手法ではありません。今回のように、数年後の状況変化(お子様の就職など)を見据えた戦略的な解決策となり得ます。任意売却の学校では、ご相談者様の未来に寄り添い、確実な解決に向けたサポートを継続してまいります。

住宅ローンの滞納や返済に関するお悩みは、一人で抱え込まずにまずは現状をお聞かせください。

任意売却のがっこうでは、お電話以外にも、LINEやメールでのご相談を受け付けております。匿名でのご質問も可能です。どのような状況からでも解決の糸口は必ず見つかります。まずは一度、お気軽にお問い合わせください。

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