Menu
ご相談無料 お問い合わせ twitter LINE

最近のお仕事

2023.10.31

岐阜県にて収益マンションの任意売却相談②

岐阜県にて収益マンションを所有されている方からのに任意売却相談

先週、一度面談を行い任意売却や収益マンションの注意点などを説明致しました

 

 

その際には今後の方針は決定しませんでしが昨夜、再度面談を行い方針を決定致しました

 

まずは任意売却ではなく通常の方法で売却をすすめる事を希望されました

 

現在も収支があわずローンの支払いには本業のお給料から補填されています。返済もかなり厳しいようですがローンを滞納する事によるデメリットを避けたいご意向です

 

まずはローンが完済出来る価格での売却活動となりそうです

 


 

任意売却を選択しない場合の注意点について

 

今回のご相談のようにローンを滞納されていない場合に、任意売却を行わず駄目元でローンの完済金額で売却を希望される場合があります

特に収益マンションの任意売却相談で多いのですが

確かにローンの完済金額で売却出来れば、そんな良い事はありまさん

 

しかし実際には上手く行くケースは少ないのが実情で、収益マンションの場合は顕著です

 

何故なら中古で収益マンションを売却する場合は買い手が投資家となります

 

投資家は当たり前ですが余程の立地でなければ利回りが悪い物件は購入しません

以前のように各銀行がサラリーマンに方に、融資を積極的に行っていた時は投資家に比べると、そこまで利回りが良くなくても一棟目と言う事で購入された時期もありました(それはそれで問題なのですが)

しかし数年前に収益マンションへの融資で色々な問題が起きてしまい銀行も慎重になっています

つまり収益マンションも購入される方は、投資家の方が圧倒的に多く、明らかに利回りが悪い物件は成約しづらくなっています

 

このような時に、任意売却を行わずローンの完済金額で売却を行う、その間の赤字については毎月給料や貯蓄から補填する。この方法を選択した場合は必ず期限を設けるべきです

いたずらに売却期間を延ばしても、いずれ資金が底をついたり、空室がふえたり設備の交換費用などで、お給料では補填できなくなってしまいます

 

そして限界が来た時には手元資金はなくなりローンも滞納、その間はストレスで夜も眠れない日々が続いたりします

 

そうならない為にも繰り返しになりますが、チャレンジ価格での売却は必ず期間を設けて下さい

 

その期間が来てしまったら、もう一度任意売却を検討するでもよし、売却を諦めて収益を上げる為に残った資金を回すもよし

 

以前のご相談では計画的に売却活動を行い結果的には売却には至りませんでしたが、その間に親御様と相談を重ね資金援助をいただき売却に至った事例もあります

ご相談があっても無理な任意売却をお薦めする事はありませんが、上手くいけばと言う淡い期待が問題を大きくしてしまう事もあります

 

任意売却が通常の売却か

 

迷った時は、冷静な判断が必要です。不可能を可能にできるとは言えませんが、極力ご相談者様の幸せと利益の為に一生懸命サポートさせて頂きます

 

 

 

 

 

TOP