2025.02.24
【名古屋市・愛知の任意売却】離婚後の住宅ローントラブル②

名古屋市・愛知で任意売却の相談なら「任意売却のがっこう」にお任せ下さい
任意売却行う上で保証会社や債権回収会社との交渉が不可避です
そして、この交渉は各保証会社によってアプローチを変えていかなければなりません
交渉する人間の力量で大きく結果が変わってしまいます
任意売却で生活再建を実現するなら「任意売却のがっこう」へご相談下さい
前回の続きです
前回のブログはこちらからご覧ください
離婚後も約束通り住宅ローンの返済を続けていましたが、思わぬ体調不良により収入が激減し、これ以上は住宅ローンの返済が厳しくなってしまいました
マンションには別れた奥様とお子様が住まわれています。奥様のご希望はお子様の影響を考えて引越しだけは避ける事です
当初は暫く奥様が代わりにローンを支払う提案もありましたが、今後のリスクを考えて私の立場からは否定的な意見を申し上げました
そこでご提案したのが奥様がマンションを購入する事です
奥様は正社員ではありませんでしたが、長年パート勤務で働かれていました
確かに住宅ローンの審査は簡単ではありませんが、まずはチャレンジする事をお勧めしました
お勧めした理由は、当時ご相談者様は全期間固定金利で住宅ローンを借りていました
現在の金利と比べると、かなりの高金利です
仮に奥様が住宅ローンを組む事が出来れば、現在のローンを立て替えるよりも、低い金額になります
もう一点は、万一ご主人が債務整理を行っても奥様が購入したマンションには影響がありません
ご主人の体調が戻り収入が安定すれば、これまでの支払い額を今度はお子様の養育費として受け取れば奥様の負担も減ります
もし奥様がローンの返済額だけでよければご主人の負担も軽減されます
以上のような理由で、お二人に提案させていただきました
結果は多少の自己資金が必要でしたが、無事に奥様は住宅ローンでマンションを購入する事が出来ました
このご相談では、離婚後もお子様の事もあり互いにコミュニケーションが取れていた事で解決できた事例です
出来る事なら離婚がなければよいのですが、避けられない離婚で、共有名義のご自宅や住宅ローンを利用されていた方は離婚時に必ず完全な解決を目指して下さい




