2025.06.15
【名古屋市緑区・任意売却相談】京都にお住まいの方からの任意売却相談 〜離婚後も続く住宅ローンの重み〜

◆ 名古屋市緑区のご自宅をめぐる背景
ご相談者様は、かつて名古屋市緑区にマイホームを構えておられました。しかし、数年前に離婚され、現在は京都で一人暮らしをされています
名古屋のご自宅には、別れた奥様とお子様がそのまま住まわれており、離婚時の取り決めとして「ご相談者様が今後も住宅ローンを支払い続ける」という約束になっていたとのことです
しかし、転職後の職場での業績不振により、夏のボーナスが支給されない可能性が出てきたこと、さらに残業も大幅に減ったことから、すでに住宅ローンの返済が2ヶ月滞っている状況でした
「このままでは、競売になってしまうのではないか…」
そんな不安の中、ご相談いただいたのが今回のご縁でした
◆ ご家族にはまだ伝えられていない現実
現在、名古屋市緑区のご自宅に住まれている奥様とお子様には、滞納の事実や住宅ローンの厳しい現状はまだ伝えられていないとのことです
離婚時の約束は何とか守りたい…
そんな真摯なお気持ちと、ご家族への思いやりがひしひしと伝わってくる面談でしたが、収入が減っていく中でローンを一人で背負い続けるのは、やはり現実的に難しい部分も否めません
◆ 滞納が続くとどうなる?競売までの流れをご説明
今回の面談では、以下のような内容をご説明させていただきました
- 住宅ローンを滞納した際の金融機関の対応
- いずれ「期限の利益の喪失」や「競売開始決定通知」が届く可能性があること
- 任意売却を行えば競売よりも柔軟な対応が可能なこと
- 債権者(金融機関)との交渉の流れ
競売という選択肢は、ご相談者様だけでなく、住まわれているご家族にとっても大きな精神的・経済的負担になります。その前段階でできること、それが「任意売却」です
◆ 名古屋訪問にあわせて次の一歩へ
ご相談者様は来週、名古屋に戻られるご予定があるとのことで、もし任意売却を進める方向で方針が固まれば、その際にご一緒に名古屋市緑区のご自宅を訪問させていただくことになりました
お住まいの方(奥様とお子様)にとっても、できる限り混乱のない形で状況をお伝えし、今後の生活設計に影響が出ないよう、丁寧に対応してまいります
◆ 最善の解決を目指して
住宅ローン問題は、ご本人の意思や努力だけではどうにもならない場合も少なくありません
今回のように、家族の将来を思って背負ってきたローンが、時にご本人を苦しめてしまうこともあります
しかし、だからこそ――
私たちは、ご相談者様の「これから」に寄り添いながら、ご家族にもご本人にも最善の道を一緒に探してまいります
「任意売却」は“諦め”ではなく、“立て直し”のための選択肢のひとつ
今後もこうしたご相談者様の声を大切にしながら、支援を続けていきます




