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2025.06.28

【愛知県・名古屋市の任意売却相談】住宅ローン滞納問題、その情報の信憑性は

 

「住宅ローンは滞納せずに売却できる?」という情報にご注意ください

 

住宅ローンの滞納や返済不安など、お金に関する悩みは多くの方にとって大きなストレスです

 

誰にも相談できず、ネット検索でいろいろな情報を探される方も少なくありません

 

ですが、ここで注意していただきたいのは、

「その情報、本当に正しいのでしょうか?」ということです

 

 

「滞納せずに売却できる」と聞いたけど本当?

 

先日、実際にこのようなご相談がありました

 

「住宅ローンを滞納しないまま、家を任意売却売却できると聞きましたが本当ですか?」

私も気になってネットで検索してみたところ、

たしかに「やむを得ない事情があれば、滞納していなくても売却できる場合がある」といった記事がいくつか見つかりました

 

たとえば、

  • 病気やケガなどで収入が減った
  • 家族の介護が必要になった
  • 転職や離婚などの事情がある

こうした“特別な事情”があれば、金融機関が考慮して、

住宅ローンを滞納していない段階でも「任意売却」に応じてくれる可能性があるという内容です

 

可能性は「ゼロではない」でも「ほとんどない」

 

こうした情報は、完全に間違っているわけではないのかもしれません

 

実際に、ごく一部ですが例外的に売却が認められたケースもあるのかもしれません

 

しかし、私たちが現場で対応してきた実感としては、多くは交渉しても断られてしまうのが現実です

 

その理由は、住宅ローンの仕組みを理解していただくと見えてきます

 

保証会社があるからこそ、金融機関は無理に応じない

 

多くの住宅ローンは「保証会社付き」となっています

 

この保証会社は、あなたがローンを滞納し続けた場合に、

あなたに代わって残りの住宅ローンを一括で金融機関に返済(代位弁済)します

 

つまり、銀行はローンが返済されなくても、保証会社からお金を回収できる仕組みになっているのです

 

簡単に言えば、銀行は損をしないようになっているため、

わざわざローン完済に届かない価格での売却(任意売却)に応じるメリットがない、ということになります

 

任意売却の交渉相手は「保証会社」

 

実は、任意売却の本当の交渉相手は、金融機関ではなく「保証会社」です

 

しかし、保証会社と交渉が始まるのは、

あなたが住宅ローンを一定期間滞納し、保証会社が代位弁済を行い、債権が移管された後です

 

このような理由からも、住宅ローンを滞納していない状態で任意売却を認めてもらうのは非常に難しいと考えてください

 

売却がすべてではありません。家を守る選択もある

 

もちろん、「家を売ること」は誰にとっても簡単に決断できることではありません

 

だからこそ、早い段階で金融機関とリスケジュール(返済条件の見直し)などの交渉を行い、家を守る道を探すことも大切です

 

しかし、ネット上の不正確な情報や誤解に惑わされた結果、

動くタイミングを逃し、問題が深刻化してしまった方を、私たちは何人も見てきました

 

正確で新しい情報こそが、未来を守る鍵になります

 

住宅ローンやお金の問題こそ、「正確で」「今の制度に基づいた」情報が必要です

 

そのため、私たちは日々、保証会社や金融機関と継続的に情報交換を行い、

常に現場のリアルな動きを把握しながら、お客様にとって最善の対応を考えています

 

間違った情報に惑わされないために。「任意売却のがっこう」のご案内

 

こうした背景から、私たちは【任意売却のがっこう】という情報サイトを立ち上げました

「住宅ローンの支払いが苦しいけれど、どう動いたらいいのかわからない」

「滞納しそうだけど、まだ誰にも相談していない」

そんな方は、匿名でも構いません。まずはお気軽にご相談ください

 

正しい情報と、あなたに合った選択肢をご案内いたします

 

最後に

「もっと早く相談していればよかった」

そうおっしゃる方が本当に多いのです

 

住宅ローンの問題で悩んでいる方が、正確な情報とサポートで一歩を踏み出せるよう、私たちは全力でサポートいたします

 

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