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2025.07.12

【名古屋市・愛知任意売却相談】任意売却におけるリースバックにはご注意ください 〜ご相談事例から見える「誤解」と「現実」〜

 

こんにちは。不動産の任意売却やリースバックに関するご相談を日々お受けしています

 

本日は、最近いただいたご相談の中から、「任意売却におけるリースバック」について注意していただきたい点をお伝えしたいと思います

 

■ ご相談内容の概要

 

今回ご相談くださった方は、すでに住宅ローンの支払いが複数回滞っており、保証会社から「期限の利益の喪失」と「一括返済の催告」を受けている状況でした

 

つまり、分割での支払いの権利がなくなり、返済が滞れば法的手続き(=競売など)に進むという段階です

 

それでも、ご相談者様には強い希望がありました

 

それは——

「子どものことを考えると、何とか引っ越しだけは避けたい」

という切実な思いです

 

 

■ ご近所の不動産会社にリースバックを相談したものの…

 

そこでご相談者様は、近隣の不動産会社に「リースバックができないか」と相談されたそうです

 

当初、電話やメールでは前向きな回答をもらっていたそうですが、実際に面談して詳しい事情を伝えたところ、

「リースバックは難しい」と断られてしまった

とのことでした

 

■ リースバックを断った不動産会社に問題はあるのか?

 

まず、はっきりお伝えしておきたいのは、

 

「リースバックを断った不動産会社が悪いわけではない」ということです

 

むしろ、正直な判断だったと思います

 

リースバックという商品は、一般的に言えば「シルバー世代」や「住宅ローンが完済済みの方」を主な対象としています

 

つまり、住宅ローンが残っていない、あるいは非常に少ない方に対してのみ成立するケースが多いのです

 

ローンの滞納が続いている場合や、残債が相場より高い場合には、リースバックを事業として成り立たせるのは非常に困難です

 

 

■ 私たちが行っている「任意売却型リースバック」とは?

 

私たちは「任意売却」と「リースバック」を組み合わせた、ハイブリッドな解決策をご提案しています

 

たとえ住宅ローンが滞納されていても、

  • 家賃を支払える見込みがある
  • 将来的な買い戻しの可能性がある
  • 投資家様が理解を示してくださる
  • 債権者が価格や条件を調整してくれる
  •  

このような複数の条件がかみ合えば、任意売却と同時にリースバックを成立させることが可能です

 

もちろん、すべての案件に適用できるわけではありませんが、住み続けたいという強い希望を叶えるための手段として、しっかりとサポートさせていただきます

 

 

■ 最後に:住宅ローンの滞納がある場合のリースバックは「特別なノウハウ」が必要です

 

一般的な「広告に載っているようなリースバック」と、

住宅ローン滞納中のリースバックでは、まったく手法が異なります。

誤解をしたまま話を進めてしまうと、

「リースバックができると思っていたのに…」

という大きな落胆につながりかねません

 

「住み続けたい」「子どもを転校させたくない」——

そうした切実な思いを、私たちは大切に受け止めています

 

もしお困りのことがありましたら、どうぞ早めにご相談ください。

一緒に、可能な限りの道を探してまいりましょう

 

 

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