2025.07.18
【任意売却のご相談/愛知県より】 プロパーローンでの難航交渉——でも、諦めずに前を向いて

今日は、愛知県にお住まいの方からの任意売却のご相談対応でした
今回で銀行との打ち合わせは3回目。ご相談者様と一緒に、誠意をもって丁寧に対応を進めています
今回の案件がやや交渉に時間を要している理由——それは、保証会社付きのローンではない「プロパーローン」であることにあります
一般的に任意売却では、債権者(多くは保証会社)が話し合いの窓口となることが多いのですが、プロパーローンの場合、保証会社がついていないため、直接銀行と交渉を行う必要があります
当然ながら銀行側も、「返済の見込みが立たないまま不動産を安く売却すること」はそう簡単には認められません。リスクが大きいからです
だからこそ、今回はご相談者様と共に、現在の収入状況や家計の収支表を持参し、今後も住宅ローンの支払い継続が極めて困難であることを丁寧に説明させていただきました
また、「少しでも高く売却して、残債を少しでも減らし、いずれは完済を目指したい」というご相談者様の強いお気持ちも、しっかりと伝えさせていただきました
担当者様もご相談内容に真摯に耳を傾けてくださり、「一度、本部と相談の上で検討します」との前向きなお返事をいただくことができました
もちろん、これで交渉がすぐにまとまるわけではありません。むしろ、ここからが本当の勝負です
ですが、私はこれまで何度も同じような状況の中で、任意売却を成功に導いてきました
債権者にも理解を得られるような道筋を探し、ご相談者様にとって最もよい形での解決を目指して、粘り強く交渉を続けていきます
ひとつひとつの案件に真摯に向き合い、誰かの人生を支える仕事ができることに、今日も感謝です
ご相談者様の未来が、少しでも明るくなりますように




