2025.09.18
【愛知・任意売却相談】親族間売買という解決方法

住宅ローンの返済が難しく、滞納が続いてしまうと、残念ながら自宅を手放さざるを得ません。競売であれ任意売却であれ、基本的には退去しなければならないのが現実です。
しかし、ご相談の中でよくあるのが「どうしても引っ越しだけは避けたい」という声です。
お子様の通学への影響や、在宅介護をされているご家族の体調・生活環境など、簡単に住まいを変えられない事情を抱えている方も少なくありません。
そんなときにご提案できる方法のひとつが 親族間売買 です。
◾️親族間売買とは?
親族間売買とは、同居しているご家族や別世帯の親族に自宅を購入してもらう方法です。
たとえば最も多いケースは「お子様が購入者となる」ケース。すでに就職され、安定した収入があれば住宅ローンを組むことも可能です。
リースバックという方法もありますが、第三者の所有となるため、心理的な抵抗を感じる方もいらっしゃいます。できることなら、信頼できるご家族に自宅を引き継いでいただける方が安心ではないでしょうか。
◾️最大のポイントは住宅ローン
ただし、親族間売買には注意点もあります。
最も大きなポイントは 住宅ローンの取り組み方 です。金融機関は通常の売買以上に担保評価を厳しく見るため、条件が整わないと借入が難しい場合もあります。
そのため、住宅ローンの滞納が始まる前にご相談いただけるかどうかが、解決の鍵を握ります。私たちは、これまでの経験を活かし、親族間売買で利用できる住宅ローンのご紹介や金融機関との調整までお手伝いしています。
◾️現在進行中のご相談
実は現在も親族間売買のご相談を進めている最中です。金融機関による担保評価の調査を行っており、まだ時間はかかりそうですが、幸い滞納が始まったばかりで競売開始まで数ヶ月の猶予があります。必ず親族間売買での解決を実現したいと考えています。
◾️まとめ
任意売却や競売では退去が前提となりますが、どうしても住み続けたい方にとって「親族間売買」は有効な解決策のひとつです。決して簡単ではありませんが、実際にこの方法で生活を守られた方も多くいらっしゃいます。
住宅ローン滞納や今後の返済に不安を感じている方は、ぜひ早めにご相談ください。親族間売買を含め、最善の方法をご提案いたします。




