2021.11.11
【岐阜県・岐阜市】離婚と住宅ローン滞納問題について③
先日、元奥様と面談をさせて頂きました、岐阜県岐阜市の離婚後の住宅ローン滞納問題ですが本日夜に再面談となりました
面談時に説明をする査定書を作成しました

既に空家になっていますが室内は比較的に丁寧にご利用されています
しかし明らかなオーバーローンです
仮に任意売却を行ってもご主人は当然ですが元奥様にも支払い義務が生じてしまいます
そのあたりは前回の面談の時にもお伝えしましたが、今日はより具体的な販売価格や住宅ローンの残債やそれに伴う遅延損害金などの説明を行います
今日の説明で任意売却後のおおよその残債額の目安を説明をし、その後の返済計画も検討していきます
今回の大きな問題は元ご主人が住宅ローン以外に借金もあり(元々は住宅ローンの返済の為に借金されたようです)場合によっては自己破産を検討されている事です
現在はご主人には勝手に進めないで下さいとお願いはしていますが・・・
仮にご主人が「任意売却のがっこう」に相談をされず、先に弁護士に相談をされていれば、おそらく弁護士は自己破産を勧めていたはずです
これまで沢山のご相談を受けてきましたが弁護士は十中八九、債務問題で相談に行った場合は自己破産を勧めてくるようです。この時に離婚された元奥様が連帯債務者である事など問題にしません
この事がある日突然、「元ご主人が勝手に自己破産をしている」と相談をされるケースです
今回のケースはご主人も先に「任意売却のがっこう」に相談をされ、少なからず元奥様にもなるべくは迷惑をかけずに済む方法を希望されています
なるべく元奥様に被害が及ばない方法を検討していきます
離婚と連帯債務者
住宅ローン滞納問題で弁護士に相談に行かれる方は多いです。行政が行っている無料相談などがそれにあたります
その際に連帯債務者の事を説明をしても弁護士からは、その事は気にせずに自己破産をした方が良いと勧められたと良くお聞きします
これは弁護士が言っている事は正しいと私も思います
相談者様のお考えがありますので全ての方に自己破産を勧める事はありませんが仮に住宅ローン以外の借金も多数あり支払いに困窮されている場合は一度リセットされる事も検討していも良いと思います
しかし連帯債務者や連帯保証人がいる場合は一旦再検討される事をお勧めしています
仮に自己破産をされるにしても、その後の影響も考えてせめて説明は行うべくべきだと私は思います
今回のようにお会いし辛い場合は私が代わりに現状の説明をする事もできます
今年もある日突然、別れた旦那が自己破産をしていると困り果てたお顔で相談にいらっしゃた方が何名もいらっしゃいます
なるべく迷惑を少なくする方法を一緒に考えます。先方に言い辛い事も会い辛い事も重々理解しています
どんなご相談でも構いません、まずはお問い合わせ下さい




